ZenBook Proレビュー 想像以上のコスパと性能に驚愕

2017年8月にASUSから発売されたASUS ZenBook Pro UX550VDを購入したので紹介します。
ASUS ZenBook Pro UX550VDは「プロの創造力。きっと、想像以上」というキャッチコピーで、クリエイティブな仕事を行うプロ向けに
強力なパフォーマンスをいつでもどこでも提供し、かつエレガントな筐体デザインで、使う者、見る者の感性を刺激するすべてをかなえるノートPCです。
ASUS ZENBOOK PRO
https://www.asus.com/jp/Laptops/ASUS-ZenBook-Pro-UX550VD/

私がパソコンを使用する環境と仕事の内容

私の仕事スタイルはノマドワークを基本としています。
主にスターバックス。ノートパソコンをお店に持ち込み、コーヒーを飲みながら誰にも邪魔されない環境で働くストレスフリーの働き方です。

WEB制作を行う際にはアドビのイラストレーターやフォトショップなどのクリエイティブツールを使いますのでそれなりのスペックを必要とします。
それと、仕事を行う上でパソコンのスペック不足で少しでもストレスを受けるのは嫌でした。
要件は下記の通り。

  • フルHD以上の高解像度液晶
  • 16GB以上のメモリ
  • 優れた音質のスピーカー(自宅で海外ドラマを見るため)
  • 軽量ボディ(持ち運びしやすいように)
  • 高いデザイン性(スタバで恥ずかしくないように)
  • SSD搭載(言うまでもない)

今まで13.3型の小型軽量なdynabook kiraを使用しておりましたが、メモリ8GBではどうしても足りなくて、しかもディスプレイが壊れたので、今回のZenbookProの購入に至りました。仕事が良いパソコンで捗るなら・・・と言い訳しながら。

ノートパソコンとは思えない驚愕のスペック

ASUSはパソコン好きなら誰もが知ってる有名な台湾のマザーボード世界シェアNo1のPCパーツメーカーです。
発売されたばかりのASUS ZenBook Pro UX550VDはノートパソコンとは思えない驚愕のスペックを誇ります。
私はとにかく、メモリ16GB以上のノートパソコンが欲しかったのですが、クアッドコアCPUでグラボまで付いているんです。
ゲームをしないのにグラボがついていてしかもバッテリーが12時間近くも持つという驚異的なスペックです。
さすがASUS。としか言いようがない。

  • 液晶:15.6 インチ フルHD (1920×1080)
  • CPU:Core i5 7300HQ(Kaby Lake) 2.5GHz/4コア
  • メモリ:16GB
  • グラフィック:GeForce GTX 1050
  • スピーカー:harman/kardon 4スピーカー
  • SSD:256GB
  • 重量:1.84kg
  • バッテリー:11.9時間

このスペックで驚きの低価格。国産メーカーなら普通は20万以上する

価格コムの最安値は145,000円(2017年9月10日現在)
今まで使っていた13.3インチの東芝ノートパソコンは3年前に16万円ほどで購入していますからそれよりも圧倒的にスペックが高いのに安いことになります。
コスパの高さは、ASUS製品の何よりの魅力だと思います。
私はyahooショッピングの5の付く日(ポイント5倍の日)に買い、下記の価格での購入となりました。
ZENBOOK PRO
別料金で長期保証3年分(8000円ぐらい)をつけてもらいしかも約2万円分のポイントが付きますから、実質14万円を切っています。お得すぎる。

ASUS ZenBook Pro UX550VD開封!圧倒的な高級感。

在庫ありだったので購入して即日発送。
すぐに届きました。
zenbook pro

ASUS ZenBook Pro UX550VD

ASUS ZenBook Pro UX550VD
箱に漂うプレミアム感。

ASUS ZenBook Pro UX550VD

ZENBOOK PRO とZENFONE3
ASUS製品が大好きなので、スマホもASUSを使っています。Zenfone3とZenbookPROのツーショット。笑
このブルーが良いですね。

ASUS ZenBook Pro UX550VD
背面のASUSのロゴが、実は光るっていうかっこよさ。
ASUS ZenBook Pro UX550VD液晶
液晶はとても鮮やか。フルHDなので十分な解像度です。額縁も狭くて無駄がない感じ。
15.6インチなのに14インチのノートパソコン相当のサイズだとか。1.8kgほどの重量のようですが今まで1kg程度のウルトラブックをしようしていたために、ずっしり感は否めません。でもこの大きさのノートの中では最軽量の部類です。

ASUS ZenBook Pro UX550VD

ZenBook Pro UX550VDの良いところ4点

冒頭で説明したとおり圧倒的なパフォーマンスを誇るASUS ZenBook Pro UX550VDですが、
特に良いと思ったところ3点を紹介します。といっても良いところはたくさんありすぎて書くときりがないので是非公式のランディングページを見てください。
素晴らしいパソコンだと感動するはずです!
https://www.asus.com/jp/Laptops/ASUS-ZenBook-Pro-UX550VD/

ノングレア(非光沢)液晶

私はてかてかのグレア液晶(光沢)にメリットはほとんどないと考えています。

  • 映り込みやすい(見づらい)
  • 汚れが目立つ

それなのに、最近はグレア液晶のノートパソコンばかり。
発色やコントラストが良くなるといわれますが、最近の液晶は非常に高性能なので、そこまで気にすることはないと思います。
それ以上に光沢による映り込みで見づらくなることの方が影響が大きい。
なので、最初から非光沢のノングレア液晶が搭載されているZenbookProは高く評価できます。
パソコンをプロレベルで使い倒す人なら誰もがノングレアを望むはずです。
zenbookpro

圧倒的なスペックにも関わらずロングバッテリー

実際に使用してみて、このスペックにもかかわらず、ハードに使ってみましたがバッテリーは7時間以上余裕で持ちました。
使い方次第ではもっと持つだろうし持たないこともあると思います。
それにしてもグラボ搭載の15.6インチでモバイルPC並のバッテリー駆動性能は驚き。充電も1時間でほぼフル充電ですし、外出先で困ることはありません。

高いデザイン性

ASUSデザインはやはりかっこいいです。ロゴが光るのも。縁のシルバーのダイヤモンドカットも。
ZENBOOKPRO薄い
15.6インチのパソコンとは思えない薄さ。かっこいいです。
公式ページでは下記の通り説明されています。

その圧倒的なパワーを覆い隠すように、ASUS ZenBook Proには洗練されたエレガントな雰囲気が漂っています。アルミニウム合金のユニボディは美しく、エッジ部分には輝くダイヤモンドカットを施しました。天板に浮かび上がる独特のスピンメタル処理は、禅の精神にインスパイアされたものです。落ち着きのあるロイヤルブルーの本体カラーがアルミニウム合金とマッチし、漂う高級感をさらに高めています。本体の厚みはわずか18.9mmしかなく、圧倒的なパワーを持ったノートPCでありながら約1.84kgの軽さを実現しました。ASUS ZenBook Proなら、バッグから取り出して液晶を開けるだけで、最高の環境をどこででも作り出すことができます。
持っていてうれしくなるデザイン。高級感抜群なので、スタバの照明に照らされてさらにかっこよく見えます。良い。
ZENBOOKPROのデザイン性

全く困らない余裕のスペック

メモリ8GBで十分だと思っていたのですが、足りなかったんです。Adobeのクリエイティブツールはメモリを食います。
グーグルクロームもただのブラウザのくせにメモリばっかり使う。8GBは本当に窮屈でした。
自宅の自作デスクトップPCも16GBメモリですが、それだけあれば困ることは全くなくZenbookProも然りです。
使っていてストレスを感じることは全くない。快適そのもの。良いパソコンは仕事を捗らせます。
ベンチマークをしてみたら、4年前に作ったデスクトップPCを上回っていました。それなりにスペックに自信のある自作PCだったのですが、抜かされた。
ノートパソコンのくせに驚異的なスペックです。
タスクマネージャ

ZenBook Pro UX550VDのとても残念な6つのこと

何で変なところで手を抜いちゃうの?って思ったことがあります。
それ以上の魅力があるパソコンだから買わない理由にはならなかったのですが、Proと名乗るフラグシップモデルならこれぐらいはこだわって欲しかったと思います。
少しの妥協が製品全体をとても残念にしちゃうので、もう少し細かいところをこだわってください、ASUSさん。

SDカードスロットがなぜかmicroSDカード専用。

このサイズのパソコンになぜmicroSDカードスロット??誰が使うんだと思いました。大は小を兼ねるのですからフルサイズのSDカードがささるようにすべきでは?
全く意味がわからない。
だからこんなださい使い方をせざるを得なかったです。
SDカード

キーボード全体がたわむ

まだ許容範囲ですがキーボードを強く押してみたら全体がたわみます。
キーボード付近の剛性は常に叩かれる部分ですから特に大事だと思うのですが・・・たわみは許せない。
このあたりの細かい完成度は今まで使っていたdynabook kiraの方が高かったです。一切たわまなかったので。

SSDがなぜか遅いSATA3接続

ASUSが自信を持って発表するノートパソコンのフラグシップモデルですよね?
それなのにどうして下位モデルのZenbookProのSSDはPCI Express 3.0 x4接続で、このPROはSATA3なの?
変なところで手を抜かないで欲しい!と思いました。SATA3接続ですからZenbookProの6分の1程度のスピードしか出ません。
SSDなので十分速いけど下位モデルよりも劣るというのが納得できないです。
とても残念。

ACアダプタが弁当箱?と思うぐらいでかい。

あまりにでかくてびっくりしました。高速充電対応だから仕方ないのかも知れないですが、それでもでかい。そして重い。笑
ZenbookProのACアダプタ
本体と比べてもこの大きさ。バッテリーが切れると想定される時間以上を外出先で使う場合、ACアダプタを持つと荷物がめっちゃ重くなります。

なぜか日本発売モデルで省かれた指紋センサー

あったらとても便利な指紋センサーがなぜか日本発売モデルで省かれたようです。
下位モデルのzenbook pro3では省かれていないのに!どうしてproで省くのか理解できません。

これは好みと慣れの問題ですが・・・

キーボードがたわむ以外はキーボードの配列や見やすさに全く文句はありません。
でも一つだけ。エンターキーより右側の近いところにさらにキーがあるというのがなかなか慣れません。
そのうち慣れるんでしょうが、どうしても間違えて一番右側を押してしまう。こういうキーボードを使ったことがなかったので。

残念なところもあるけどそれ以上の魅力がぎっしり詰まった最強ノート

これだけのスペックをこのサイズと重量に収めたことは、上に挙げた欠点すべてを補う魅力です。
いつでもどこでもハイパフォーマンスを享受できる。大画面でせっかちな者もうならせるスピードで最高の環境で仕事することができます。
クリエイティブなノマドワーカーに強くおすすめできるPC。コスパも高いですし、ASUSはサイコーです。

The following two tabs change content below.

おこめ

システムエンジニアをやりながら、ココナラやクラウドソーシングで副業する20代です。WEB制作、SEO対策、ライティングが得意。お酒やファッションが大好き。趣味はグルメ、自転車、カメラ。時々一人旅をします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です