話した言葉
えっと、来週の会議なんですが、火曜日、いや、水曜日の11時に変更してください。あと、資料も先に共有してもらえると助かります。
Mac用 AI音声入力アプリ β版
しかも、あなたのMacだけで。
言い直しや「えっと」を整えて、メールやメモの入力欄へ。音声認識も文章の整形も、Macの中で完結できます。
カード登録不要・自動課金なし
v1.4.21 · · アップデート履歴を見る
初回の試用開始から7日間。試用中はネット接続が必要です。終了後は購入したライセンスの登録が必要です。
Apple Silicon / macOS 26以降
β版として改善を続けています。不具合・ご相談はお問い合わせへ。
右Optionでもう一度押すと入力
音声入力の結果
えっと、来週の会議なんですが、火曜日、いや、水曜日の11時に変更してください。あと、資料も事前に共有してもらえると助かります。
来週の会議を、水曜日の11時に変更してください。また、資料も事前に共有してもらえると助かります。
Orqnote
話した言葉
えっと、来週の会議なんですが、火曜日、いや、水曜日の11時に変更してください。あと、資料も先に共有してもらえると助かります。
入力される文章
来週の会議を、水曜日の11時に変更してください。
また、資料も事前に共有してもらえると助かります。
用事を順に話せば、見返しやすいリストに整えます。
話す内容
やることは3つ。1つ目は請求書の確認、2つ目は経費の入力、3つ目は来月の予定をまとめることです。
入力される文章
やることは3つです。
・請求書の確認
・経費の入力
・来月の予定をまとめる
「画面を見て整形」をオンにすると、入力先の画面にある文章を参考に、メールなら丁寧に、チャットならくだけた調子に整えます。読み取れた内容によって結果は変わります。オフのときは、基本的に話した文体を保ちます。
話す内容
この件、明日の朝までに返事がほしいです。無理なら今日中に連絡ください。
入力される文章
この件は、明日の朝までに返事が必要です。難しい場合は、今日中にご連絡ください。
読みと表記を辞書に登録。変換しにくい名前も、毎回打ち直す手間を減らせます。
話す内容
わたなべ様に、オルクノートの見積もりを送ります。
辞書登録後の入力例
渡邊様に、Orqnoteの見積もりを送ります。
説明用のサンプルです。整形結果は設定や話し方で変わります。
言い直しや不要なつなぎ言葉を整理。句読点や改行も整えます。
辞書と修正学習で、いつもの表記へ。画面上の用語もヒントにできます。
端末内モードは外部AIへ送信せず処理。AI利用の従量課金もありません。
メールの返信 / チャット / メモ / ブログの下書き
入力したい場所にカーソルを置く
右Optionを押して話す
もう一度押すと、文章が入る
ショートカットは変更できます。入力欄が見つからない場合は、文章をコピーします。
なぜローカルAIなのか
端末内モードなら、音声も文章も外部AIへ送りません。購入・登録後は、モデルの準備を終えればオフラインでも使えます。試用中は期限の確認にネット接続が必要です。
一般的なクラウドAIの場合
音声や文章を、利用するサービスへ送信します。保存期間や扱いは、各社の条件に従います。
Orqnote 端末内モード
音声認識と文章整形をMac内で行う構成です。外部AIへの送信を必要としません。選ぶのは、あなた自身です。
文字起こしはMac内で行い、APIへ送るのは文字起こしテキストだけです。「画面を見て整形」がオンの場合だけ、前面ウィンドウの画像も送ります。上の一般的なクラウドAIの図とは、送信するものが異なります。
通信が起きるのは、こんなとき。
端末内モードでも、次の場面では通信が発生します。
音声・文字起こし・整形は、Mac内で完結
外部へ出るのは、あなたが選んだときだけ。
端末内処理は、外部サービスへ送る情報を減らす設計です。ただし、Mac本体のセキュリティ対策(OSの更新、画面ロック、アクセス権限の管理)は別途必要です。マイク・画面収録の許可は、必要なときだけ与えてください。パスワード管理アプリは、画面の取得対象から常に除外します。アプリ独自のアクセス解析は行いません。
価格と購入
税込1,980円の買い切り。端末内モードなら、AI処理の従量課金はありません。
販売価格
¥1,980
税込 ・ 買い切り
Stripeによる安全な決済カード情報はStripeへ直接入力し、当サイトには保存しません。
Orqnoteは個人開発のMac向けアプリです。AppleのDeveloper ID署名・公証をまだ取得していないため、ダウンロードしたOrqnote.appを最初に開く(ダブルクリックする)と、「開発元を検証できないため開けません」というmacOSの警告が表示されます。
この警告は把握しています。配布しているOrqnoteにマルウェアは含まれていません。 「検証できない」は、Appleが開発元を確認できていないという意味です。ウイルスが見つかったという意味ではありません。
この警告を出さないようにするには、Apple Developer Program(有料・年額)への加入と、署名・公証が必要です。個人開発のため費用を先に用意できず、一定数販売できた段階で対応する予定です。時期はまだ決まっていません。それまでは、初回のみ設定をお願いします。
Mac全体のセキュリティを無効にする必要はありません。 画面付きの手順を見る / Apple公式:Macでアプリを安全に開く
β版として販売中です。購入者都合の返金は原則お受けしません。法令上の権利や商品不適合時の対応は利用条件をご確認ください。 利用条件
購入前に相談する購入前の相談はお問い合わせへ。
Typeless Proは月払いで約4,800円。1年使うと約57,600円です。Orqnoteは税込1,980円を一度支払えば、端末内モードで使い続けられます。
| サービス・支払方法 | 月の料金 | 1年の総額 | 3年の総額 |
|---|---|---|---|
| Typeless Pro(月払い) | 約4,800円/月 $30/月 | 約57,600円 $360 | 約172,800円 $1,080 |
| Typeless Pro(年払い) | 約1,920円/月相当 $12/月・年額一括払い | 約23,040円 $144 | 約69,120円 $432 |
| Aqua Voice Pro(月払い) | 約1,920円/月 $12/月 | 約23,040円 $144 | 約69,120円 $432 |
| Aqua Voice Pro(年払い) | 約1,600円/月相当 $10/月・年額一括払い | 約19,200円 $120 | 約57,600円 $360 |
| Wispr Flow Pro(月払い) | 約2,400円/月 $15/月 | 約28,800円 $180 | 約86,400円 $540 |
| Wispr Flow Pro(年払い) | 約1,920円/月相当 $12/月・年額一括払い | 約23,040円 $144 | 約69,120円 $432 |
| Orqnote(買い切り) | 月額なし 初回1,980円(税込) | 1,980円(税込) | 1,980円(税込) |
年払いの「月あたり」は、毎月払う金額ではありません。 Typeless ProとWispr Flow Proの約1,920円/月相当は、年間約23,040円の一括払いです。Aqua Voice Proの約1,600円/月相当は、年間約19,200円の一括払いです。
円換算は1ドル=160円の目安です。競合サービスの税金・為替変動・決済手数料は含みません。公式Webサイトの通常の個人向けPro料金を比較し、無料プラン・割引・アプリストア経由の料金は対象外です。各社の機能や利用条件は異なります。総額は同じ料金で継続する前提です。Orqnoteは同じ購入版の継続利用を想定し、端末内モードのAI利用料は追加なし。外部APIを選んだ場合は、その利用料が別途かかります。
料金の出典:Typeless 公式料金 / Aqua Voice 公式料金 / Wispr Flow 公式料金
動作環境と初回設定
Apple Silicon搭載Mac・macOS 26以降に対応。32GB環境で開発しています。メモリが足りない場合は、APIやApple Intelligenceでの文章整形をご検討ください。
文字起こしモデルは約1.5GB、端末内の9Bモデルは約5.6GB。初回の利用時に取得するため、空き容量と通信量を確認してください。取得後は、端末内モードでネットワークなしでも入力できる構成です。
Appleの署名・公証を受けていないため、初回はmacOSの警告が出ます。配布しているOrqnoteにマルウェアは含まれていません。下の「初回起動の警告が出たら」に沿って、1回だけ許可してください。管理されたMacでは、管理者の許可が必要な場合があります。
マイク、入力監視、アクセシビリティ。画面を見て整形を使う場合は画面収録。許可画面はメニューの「アクセス権限」から開けます。
購入後に受け取ったZIPを開きます。
Orqnote.appを「アプリケーション」フォルダへ。
購入メールのキーとメール確認コードで、このMacを登録します。
Orqnote.appをダブルクリックすると警告が出ます。初回起動の手順に沿って許可し、続けて必要なアクセス権限を許可します。
初回の文字起こし時に取得。端末内整形を使う場合は追加で取得します。
入力欄にカーソルを置き、右Optionで話します。
Pythonを別途インストールする必要はありません。APIモードを使う場合だけ、APIキーの登録が必要です。
初回だけ、macOSの安全確認で許可が必要です。ダウンロードしたOrqnoteを最初に開くと警告が出るので、画面の順に進めてください。設定画面の場所も案内します。
ZIPを展開し、「アプリケーション」フォルダに置いたOrqnote.appをダブルクリックします。署名・公証をまだ受けていないため、この最初の起動でmacOSの警告が出ます。警告が出ること自体は通常の流れです。
「ゴミ箱に入れる」は選ばないでください。Orqnote.appは「アプリケーション」フォルダに置いたままにします。
アップルメニュー →「システム設定…」→ 左の一覧から「プライバシーとセキュリティ」→ 下にスクロールして「セキュリティ」欄を表示します。
同じ「セキュリティ」欄に「“Orqnote.app”は開発元を検証できないため、使用がブロックされました。」と表示されます。「このまま開く」を押し、MacのパスワードまたはTouch IDで確認します。最後にもう一度「開く」を選びます。
「このまま開く」が見つからないときは、警告を閉じてOrqnoteをもう一度開こうとしてから、1時間以内に設定画面を確認してください。
この操作は初回の1回だけです。Mac全体のセキュリティを下げる必要はありません。アプリを入れ直したときや、更新の内容によっては、もう一度確認が必要になることがあります。
警告が「壊れているため開けません」という内容だったり、マルウェアを検出したと表示された場合は、開かずに購入メールの連絡先へお問い合わせください。配布元は購入メールに記載しています。ZIPのSHA-256も照合できます。
購入前に、確かめたいこと。
現在のOrqnoteはβ版として販売しています。日々の入力で使いながら、機能の追加や改善を続けている段階です。購入した版は引き続き利用できます。不具合や気になる点は、お問い合わせフォームの「不具合の報告」からお知らせください。APIキーやライセンスキーなどの秘密情報は入力しないでください。
端末内モードなら、ChatGPTなどの契約は不要です。APIモードを使う場合は、OpenAI APIなどの契約とAPIキー、利用料金が別途必要です。ChatGPTの有料プランとAPIの利用料金は別のものです。
音声そのものはAPIへ送りません。文字起こしはMac内で行います。端末内モードでは、文字起こしテキストも外部AIへ送信しません。APIモードでは、文字起こしテキストを設定したAPIへ送信します。「画面を見て整形」がオンの場合は、前面ウィンドウの画像も送信します。アプリ独自のアクセス解析は行いません。
Apple Silicon搭載MacとmacOS 26以降。32GB環境で開発しています。メモリが足りない場合は、APIやApple Intelligenceでの文章整形をご検討ください。アプリ本体は約1GB(配布ZIP 約352MB)、文字起こしモデルは約1.5GB、端末内整形モデルは約5.6GBです。動作確認はApple M4・32GBで行っています。
端末内モードでは、アプリ側で入力回数の上限を設けていません。処理時間は録音の長さやMacの性能に依存します。履歴は既定で100件まで保持します。APIモードの制限は、選んだサービスの条件に従います。
7日間無料で試せます。アプリをダウンロードし、初回設定で「無料お試しを開始」を選んでください。メールアドレスやカード登録は不要で、自動課金はありません。試用中はインターネット接続が必要です。試用は同じMacにつき1回で、再インストールしても期限は延びません。終了後は購入したライセンスの登録が必要です。API方式の利用料金は、試用中も接続先サービスで別途発生します。
機能名:AI文章整形
「そのまま文字起こし」で終わらせず、読む人が理解しやすい文章へ。言い直し・フィラー・句読点・改行・箇条書きを、発話の意図を変えない範囲で整えます。
話したまま
次の打ち合わせは、月曜日、あ、ちがう、火曜日の15時からでお願いします。
整形後
次の打ち合わせは、火曜日の15時からでお願いします。
迷った言葉は、最後に選んだ内容へ。「月曜日、いや火曜日」のような言い直しを、自然な一文にまとめます。
話したまま
えっと、あの、新しい資料なんですけど、その、金曜日までに共有します。
整形後
新しい資料は、金曜日までに共有します。
「えっと」「あの」「その」などのフィラーを、文章から外します。話し言葉のクセは残しすぎず、読みやすさを優先します。
話したまま
今日の議題は3つです。まず予算の確認。次にスケジュール。最後に担当者の割り当てです。
整形後
今日の議題は3つです。
まず予算の確認。次にスケジュール。最後に担当者の割り当てです。
句点だけでなく、意味のまとまりに合わせて段落と改行を入れます。既定では、文ごとに読みやすい位置で折り返します。
話したまま
やることは3つ。1つ目は請求書の確認、2つ目は経費の入力、3つ目は来月の予定をまとめることです。
整形後
やることは3つです。
・請求書の確認
・経費の入力
・来月の予定をまとめる
「1つ目は」「2つ目は」など、列挙の合図を拾って箇条書きに。手で直さなくても読める形にします。
話したまま
わたなべ様に、オルクノートの見積もりを送ります。
整形後
渡邊様に、Orqnoteの見積もりを送ります。
人名の異体字や製品名の表記を、辞書や画面の用語から補正します。読みを登録しておけば、次の入力から反映されます。
話したまま
この件、明日の朝までに返事がほしいです。無理なら今日中に連絡ください。
整形後
この件は、明日の朝までに返事が必要です。難しい場合は、今日中にご連絡ください。
要約しすぎず、発話にない情報を足さない。意味を変えない範囲で、敬語や言い回しを整えます。
整形はAIによる推測を含みます。大切な文書は、送信前に内容を確認してください。結果はモデル・設定・話し方によって変わります。
機能名:画面を見て整形
録音を始めたとき、前面のウィンドウから用語や表記を読み取ります。画面に出ている製品名・人名・専門用語を手がかりに、認識と整形を補助します。
打ち合わせメモ
・佐々木様(みなと商事)
・Orqnote の導入費
・Qwen3.5 の検証結果
・MLX での動作
画面の用語を、読み取りのヒントに。
画面を見て整形:オン
話したまま
ささき様に、オルクノートの導入費と、きゅーうぇん3.5の検証結果を送ります。
整形後
佐々木様に、Orqnoteの導入費と、Qwen3.5の検証結果を送ります。
画面の表記と一致する用語を、認識・整形の参考にします。画面の用語が必ず採用されるわけではありません。
「画面を見て整形」がオンのままAPIモードに切り替えると、前面ウィンドウの画像も設定したAPIへ送信されます。モードを変える前に、メニューの「整形に使うAI」と送信先を確認してください。
機能名:辞書と修正学習
人名、製品名、社内用語。一般の音声認識が苦手な言葉も、自分用の辞書と手直しから覚えて補正します。
読み上げる言葉と、入力したい表記を登録。「さいとう」→「齋藤」のように、読みを指定できます。
さいとう齋藤
入力した直後なら、「辞書」→「直前の入力から登録…」で、文章から必要な言葉だけを残して登録できます。
オルクノートOrqnote
入力した文章を手直しして次の音声入力を始めると、修正した言葉を確認します。覚えた言葉は「覚えた言い回し」に表示されます。
画面の人名正しい表記へ
不要な言葉は個別に削除、まとめて消去できます。辞書・履歴・覚えた言葉はMac内に保存されます。
履歴の保持既定で100件
画像から読み取った修正は、同じ組み合わせを2回確認してから補正の参考にします。自動で覚えない場合は「直前の入力から登録…」を使ってください。修正から30分を超えた場合などは、検出できないことがあります。
端末内とAPIを選べる
文章整形に使うAIは、メニューから切り替えられます。送信範囲もコストも変わるので、仕事の内容に合わせて選べます。
端末内(MLX)
いちばん「外に出さない」構成。毎日の入力なら、まずはこれ。
API
速さ・モデル・料金を、自分で選びたいとき。画面を見て整形がオンの場合、画像も送信されます。
使わない(文字起こしのみ)
まずは素の文字起こしを確認したいとき。
APIモードでは、文字起こしテキストを設定したAPIへ送信します。「画面を見て整形」がオンの場合は、前面ウィンドウの画像も送信されます。送信先は、メニューの「整形に使うAI」で確認できます。
| 送信するもの | 端末内(MLX) | API |
|---|---|---|
| 音声 | 送信しない(Mac内で文字起こし) | 送信しない(Mac内で文字起こし) |
| 文字起こしテキスト | 送信しない | 設定したAPIへ送信 |
| 画面の画像 | 送信しない(Mac内で処理) | 画面を見て整形がオンのとき送信 |
| APIキー | 不要 | macOSのKeychainに保存 |
| AIの利用料金 | 追加なし | 選んだサービスの料金 |
APIキーはmacOSのKeychainに保存され、設定ファイルには保存しません。音声そのものはAPIへ送らず、文字起こしは常にMac内で行います。「使わない」を選ぶと、AI整形を行わずに文字起こしを入力します。APIのデータの扱いは、選んだサービスの条件に従います。
Typeless・Aqua Voiceとの比較(2026年10月26日確認)
音声入力の選択肢は増えました。TypelessもAqua Voiceも、クラウドの大きなモデルと洗練された体験が強みです。Orqnoteが違うのは、音声認識と文章整形を自分のMacで実行できること。処理場所と、お金の払い方を選べます。
端末内モードなら、音声も文章も外部AIへ送りません。必要なときだけAPIへ。
端末内モードの文字起こし・整形はMac内。話した回数でAPI料金は増えません。
9Bのモデルを端末で動かし、モデルとAPIを自分で選べます。
| 比べるポイント | OrqnoteMac用 | Typeless Proクラウド型 | Aqua Voice Proクラウド型 |
|---|---|---|---|
| 音声認識の場所 | Mac内(Whisper) | クラウド(音声は処理後に保持しない方針) | クラウド(Privacy Modeで保存なし) |
| AI文章整形 | あり(端末内/APIを選択) | あり(クラウド) | あり(クラウド) |
| 端末内LLM整形 | あり(Qwen3.5 9B) | 公式情報に記載なし | 公式情報に記載なし |
| オフライン入力 | モデル取得後に対応(端末内モード) | 公式情報に記載なし | 公式情報に記載なし |
| 辞書 | あり(辞書+修正学習) | あり | あり |
| 画面の文脈 | あり(前面ウィンドウの用語) | アプリごとのトーン調整(画面内容の読み取りは公式情報に記載なし) | あり(Deep Context) |
| 料金(個人向け) | ¥1,980(税込・買い切り) | 月払い:約4,800円/月($30) 年払い:約1,920円/月相当($12) 年間約23,040円を一括払い | 月払い:約1,920円/月($12) 年払い:約1,600円/月相当($10) 年間約19,200円を一括払い |
| 無料プラン | 7日間無料お試し | あり(語数上限あり) | あり(1,000語) |
| 買い切り | 買い切り | サブスク制 | サブスク制 |
| 対応OS | macOS 26以降(Apple Silicon) | macOS・Windows・Linux・iOS・Android | macOS・Windows・iOS・Android |
| データの扱い | 端末内モードは外部AIへ送信しない。APIモードは送信先を選択 | クラウド処理。音声は保持せず、学習にも使わないと明記 | クラウド処理。Privacy Modeでサーバー保存なし |
2026年10月26日時点。各社の公式サイトで確認した内容です。料金は2026年10月27日に確認し、1ドル=160円で換算しています。競合サービスの税金・為替変動・決済手数料は含みません。Typelessの無料プランは語数上限あり(具体値は公式ページに記載なし)、Aqua Voiceは1,000語。プラン・料金・機能は変更される可能性があります。「記載なし」は、確認した公式情報に記載がないことを示し、非対応を断定するものではありません。Orqnoteは評価用ビルドの実装で、実機での横並び比較ではありません。出典:Typeless 料金、Typeless 製品情報、Aqua Voice 料金、Aqua Voice 製品情報。
TypelessとAqua Voiceは、クラウドの大きなモデル、洗練されたUX、無料プラン、クロスプラットフォームが強みです。Orqnoteは、処理場所とコスト構造を優先する人向けの選択肢です。macOS標準の音声入力は無料で手軽ですが、AI文章整形・端末内LLM・API選択の項目は役割が異なります。
配布とアップデート
購入メールのライセンスキーで登録し、アプリ内から新しい版を確認・適用できます。購入者本人が所有するMacで使え、公式アップデートの提供期間に期限はありません。
配布
配布ZIPとSHA-256を提供します。初回起動時にはmacOSの確認操作が必要です。
登録
購入メールのライセンスキーと、購入時のメールアドレスに届く確認コードで登録します。本人所有の別のMacでも同じキーで登録でき、台数の制限はありません。
更新
アプリの「アップデート」から新しい版を確認し、署名を検証して適用できます。録音・文字起こし・整形の処理中は適用を延期します。更新の提供期間は定めていません。
設定とデータ
アプリを更新しても、設定・辞書・履歴はMac内に残ります。APIキーとライセンス情報はKeychainに保存します。
できていないことを、できているようには書きません。
必要です。購入メールのライセンスキーと購入時のメールアドレスをアプリの「ライセンス」画面で入力し、届いた確認コードで本人確認します。キーだけでは新しいMacを登録できません。購入者本人が所有するMacは台数無制限で登録できます。APIモードのAPIキーはライセンスキーとは別です。
Mac用のAI音声入力アプリです。カーソルのある入力欄に向かって話すと、文字起こしとAI文章整形を行って入力します。音声認識はMac内のWhisperで行い、文章整形は端末内モデルまたはAPIから選べます。
TypelessとAqua Voiceは、クラウドの大きなモデル、洗練されたUX、無料プラン、クロスプラットフォームが強みです。Orqnoteは、音声認識と文章整形をMac内で行えること、端末内モードでAIの従量課金がないこと、モデルやAPIを自分で選べることが違いです。クラウドの最新モデルの精度を最優先するなら、競合が向く場合もあります。詳しくは比較表をご覧ください。
音声認識は常にMac内で行います。文章整形は、端末内モデル(Qwen3.5 9B)を選んだときにMac内で行います。初回のモデル取得とAPIモードでは通信が発生します。
モデルを取得済みなら、端末内モードはネットワーク接続なしで利用できる構成です。ライセンスは最後に確認できた利用権を一定期間保持し、一時的な通信障害でもすぐに止まらないようにしています。初回のモデル取得、APIモード、更新確認には接続が必要です。
一概に比べられるものではありません。Orqnoteは端末内に9Bのモデルを搭載し、言い直しやフィラー除去を含む検証を行っています。認識精度は、日本語24例の文字誤り率が1.19%(合成音声)。処理時間は別の14例で、無音検出→文字起こし→整形の中央値が2.47秒でした。どちらも2026年10月の開発環境での結果で、すべての発話や環境で同じになるものではありません。用途に合わない場合はAPIモードも選べます。
2026年10月の検証では、無音検出→文字起こし→整形の中央値が2.47秒(14例、MacBook Air M4・32GB、合成音声)でした。文字起こしは1.00秒、整形は1.01秒。録音停止の処理・画面の取得・文章の貼り付けは含みません。実際の時間は録音の長さ、Macの性能、設定で変わります。
設定できます。メニューの「APIキーを登録…」から登録します。キーはmacOSのKeychainに保存され、設定ファイルには保存しません。接続先とモデル名は詳細設定で変更できます。
OpenAI互換のChat Completions APIに対応しています。ベースURL、モデル名、APIキーを指定してください。接続先の仕様やモデルの違いによって、すべての機能が使えない場合があります。
辞書への登録、「直前の入力から登録…」、手直しからの修正学習、「画面を見て整形」で補正します。人名・製品名・技術用語など、一般の音声認識が苦手な言葉を自分用に調整できます。
録音開始時に前面ウィンドウを1枚読み取り、画面に出ている用語や表記を認識・整形の参考にする機能です。パスワード管理アプリは常に対象外で、除外アプリも設定できます。メニューからオン・オフできます。APIモードでは画像も設定先へ送信します。
辞書の項目と「覚えた言い回し」は、メニューから個別に削除できます。覚えた言葉はまとめて消去できます。履歴はアプリ内に保存され、設定で保持を無効にできます。辞書・履歴・覚えた言葉はMac内に保存されます。
アプリの「アップデート」から確認・ダウンロード・適用できます。更新情報とファイルは署名で検証し、処理中は適用を延期します。Developer ID署名・公証は行っていないため、初回起動や更新後にmacOSの確認や権限の再許可が必要になる場合があります。これは購入者の設定ミスではなく、開発側の署名方式によるものです。開発側でApple Developer Programに加入し、署名・公証を取得する予定ですが、時期は未定です。購入者の方に開発者登録などの作業はありません。更新の提供期間に期限は設けていません。
税込1,980円の買い切りです。端末内モードはAI処理の従量課金なし。外部APIを選んだ場合は、そのサービスの利用料金が別途かかります。
Appleの署名・公証を受けていないため、ダウンロードしたOrqnoteを最初にダブルクリックすると「開発元を検証できないため開けません」と表示されることがあります。配布しているOrqnoteにマルウェアは含まれていません。「キャンセル」を押し、「システム設定」→「プライバシーとセキュリティ」→「セキュリティ」の「このまま開く」で許可してください。
受け取れます。販売開始の通知からメールアドレスを登録してください。価格と販売方法が決まったときだけ案内します。登録は通知のみに使用し、購入前の相談はお問い合わせフォームへお願いします。
OrqnoteはMac専用です。Apple Silicon搭載MacとmacOS 26以降が対象で、Windows・iPhone・Android版はありません。Intel Macには対応していません。仮想環境や管理されたMacでの動作は、購入前に問い合わせてください。
録音した内容は、入力結果が履歴に残るまでMac内に保存します。文字起こしを続けられない場合は、メニューの「保存された録音を開く…」から確認できます。通常の入力が完了すると、録音は削除されます。
機能名:音声入力 → 文字起こし → AI整形
「えっと」「いや、ちがう」も、そのままにはしません。Mac内のWhisperが音声を文字にし、ローカルLLMが言い直し・フィラー・句読点を整えて、カーソルのある場所へ入力します。
00:06
録音中
STEP 1 / 4
「えっと、来週の会議なんですが、火曜日、いや、水曜日の11時に変更してください。あと、資料も先に共有してもらえると助かります。」
音声を聞き取っています
えっと、来週の会議なんですが、火曜日、いや、水曜日の11時に変更してください。あと、資料も事前に共有してもらえると助かります。
来週の会議を、水曜日の11時に変更してください。
また、資料も事前に共有してもらえると助かります。
右Optionを押して、自然に話します。
音声認識はMac内で行います。文章整形は、選んだAI(端末内モデルまたはAPI)が行います。
STEP 1話す
「えっと、来週の会議なんですが、火曜日、いや、水曜日の11時に変更してください。あと、資料も先に共有してもらえると助かります。」
右Optionを押して録音。音声はMac内に保存されます。
STEP 2文字にする
えっと、来週の会議なんですが、火曜日、いや、水曜日の11時に変更してください。あと、資料も先に共有してもらえると助かります。
Mac内のWhisperが、話した内容をそのまま文字にします。
STEP 3整える
えっと、来週の会議なんですが、火曜日、いや、水曜日の11時に変更してください。あと、資料も事前に共有してもらえると助かります。
言い直しは最後の内容に。フィラーは外し、句読点を整えます。
STEP 4入力する
来週の会議を、水曜日の11時に変更してください。
また、資料も事前に共有してもらえると助かります。
カーソルのある入力欄へ。入力欄が見つからないときはコピーします。
2026年10月5日、MacBook Air M4・32GB、Python 3.11で測定しました。音声はmacOSのKyokoとReedによる合成音声24例(雑音4例を含む)。文字起こしはWhisper large-v3-turbo、整形はQwen3.5 9Bです。
一連の処理は14例で、無音検出→文字起こし→整形の中央値。文字起こしは1.00秒、整形は1.01秒でした。録音停止の処理・画面の取得・文章の貼り付けは含みません。実機のマイクと実画面での測定ではなく、すべての発話や環境で同じ結果になるものではありません。
文字誤り率は、参照文に対する文字の挿入・削除・置換を参照文字数で割った値です。句読点、空白、全半角、数字や英語の等価な表記は固定の規則でそろえています。
数値は開発環境での検証結果で、品質や速度を保証するものではありません。デモの文章は説明用のサンプルです。