Orqnote

話して入力するための準備

初めて使う方は「音声入力を始める」から進めてください。使えなくなったときは、下の見出しから必要な手順を選べます。

音声入力を始める

  1. Orqnoteを開き、「使い始める」の案内に従ってマイク・入力監視・アクセシビリティを許可します。
  2. 無料お試しを開始するか、購入済みのライセンスを登録します。
  3. 標準の端末内AIを使う場合は、文章を整えるモデルを準備します。「整形せずに使う」でも音声入力を試せます。
  4. メモなどの入力欄をクリックし、右Optionキーを押して話します。もう一度押すと、文章が入力されます。起動キーや押し方を変更した場合は、その設定に従ってください。

初回起動でmacOSの警告が出た場合の手順を見る

録音や入力の許可を設定する

起動キーが反応しない、録音できない、文章が入力されない場合は、まず許可の状態を確認してください。

  1. Orqnoteの設定で「プライバシーと権限」を開き、未許可の項目を確認します。
  2. 該当する「システム設定」ボタンを押し、macOSの設定でOrqnoteをオンにします。マイクは録音、入力監視は起動キー、アクセシビリティは文章の入力に使います。
  3. Orqnoteに戻り、「許可を再確認」を押します。オンにしても反映されない場合は、アプリを再起動します。
  4. それでも直らない場合だけ「うまくいかないときは再設定」を使い、表示された案内に従って許可し直します。

画面収録は、「画面を見て整形」を使う場合だけ必要です。一度拒否した許可は、確認画面が再表示されないことがあります。その場合もシステム設定から変更できます。

端末内AIで文章を整える

Qwenの安全性と性能

API方式では、整形する文章と、画面の読み取りに使う画像を設定した接続先へ送ります。

出典:Qwen公式説明 / 採用しているMac向け4bit版

文章をMac内で整えるには、初回に約5.6GBのモデルを取得します。8GB以上の空き容量と、インターネット接続を用意してください。

  1. 設定の「AI整形」を開き、AI整形をオンにします。
  2. 「端末内モデルを準備」を押します。取得済み容量、進捗率、転送速度、残り時間の目安を確認できます。
  3. 一時停止しても取得済みの分は残ります。「続きから再開」で再開できます。通信が進まない場合は自動で接続し直します。
  4. 「端末内で整える」を選び、準備ができてから音声入力を試します。

取得中はMacをスリープさせずにお待ちください。設定画面を閉じても取得は続きます。「通信の応答を待っています」が続く場合は接続を確認してください。失敗した場合は画面の理由に沿って対処し、再開してください。

文字起こし用のモデルも、初回に約1.5GBを取得します。Qwenの準備中も録音できます。待機中は「整形せずにすぐ入力」を選べます。準備に失敗した場合も、文字起こしを保持します。外部APIへ自動では切り替えません。

文章を入力できなかった場合は、メニューの「入力用の全文をコピー」または「入力用の全文を再入力」を使えます。履歴保存がオフでも、直近の入力できなかった文章はアプリを終了するまで取り出せます。

文章整形はQwen3.5 9Bを推奨します。Apple Intelligenceは、Qwenと比較して言い直しや箇条書きなどの整形品質が低下する場合があります。

新しい改善を自動で受け取る

設定の「アップデート」で「更新を自動で受け取る」を押すと、自動確認と自動インストールがオンになります。新規利用時は両方オンです。以前に保存した設定は引き継ぎます。

以前の版で自動確認がオフの場合は、一度「アップデートを確認」から手動で確認するか、公式サイトから最新版を取得してください。録音・文字起こし・整形の処理中は、更新と再起動を延期します。

アップデート後に入力できないとき

更新後は、macOSで許可し直す必要がある場合があります。まず「プライバシーと権限」で状態を確認してください。

許可の設定手順へ進む

アプリを開けない場合は、公式サイトから最新版を取得してください。再インストールしても、無料お試しの期限は延びません。

公式サイトで最新版を確認する

解決しないときはお問い合わせください

不具合やご要望は、アプリ内の簡易フォームから本文だけで送れます。返信が必要なご相談は、お問い合わせフォームに返信先メールアドレスを入力して送ってください。

お問い合わせフォームを開く / よくある質問を読む

本文に個人情報・APIキー・ライセンスキー・パスワードは入力しないでください。

用語を確認する
端末内AI
このMacの中で文章を整える機能です。
API
外部のAIサービスへの接続です。使う場合だけ、接続先とAPIキーを設定します。